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高校生物部が主役のニホンウナギ調査へのご支援のお願い


ごぶさたしております、事務局です。
本日は地元での高校生たちが主体となっているプロジェクトのご支援の
お願いです。

 松岡修造氏がテニスの名門柳川高校生時代に
優勝した時でないと食べられなかったというウナギのせいろ蒸しが名物の
我が地元でも食べるばかりではなく護り育てる「柳川掘割をニホンウナギの
聖域にする」活動がです。

 福岡県立伝習館高校の生物部が調査研究の主体となり
九州大学の望岡典隆准教授の研究室の協力を得ながら
地元のNPO法人SPERA森里海・時代を拓くがバックアップを
しています。

 高校生部員が特別採捕許可を得て海から登って来たシラスウナギを理科実験室の
水槽でクロコウナギにまで育て掘割に放流し再捕獲して成長を見る中で得た
知見をまとめた研究を彼ら自身で水産学会などで発表を行い高い評価を
得てきました。

 そんな甲斐があって水環境活動では国内最高峰の賞であり秋篠宮殿下が
委員会の名誉総裁をつとめられる日本水大賞で文部科学大臣賞を
いただくことも出来ました。これは生徒数の減少が進む田舎の公立高校の
文化部で学校から活動費が1万円にも満たない中で快挙であり、地方から
勝ち上がった甲子園の金足農野球部の活躍に匹敵するものだと思います。

 生物部の研究はこの秋から次の段階を目指し、放流したニホンウナギの
掘割の中での動きや生態をより正確に把握するため超小型発信機を使った
バイオロギングという調査手法に取り組む予定です。有明海の魚の研究を
されてこられた田中克京都大学名誉教授のご紹介で第一人者である
京都大学の三田村啓理准教授にご指導いただけることになりました。

 問題は研究予算です。受信機は三田村研究室からお借りすることが
出来るのですが、ウナギに取り付ける超小型発信機が1つ6万円(!)ほど
かかり三田村先生や学生さん達の交通費や用船代も用意しなければなりません。

ご存知のようにiPS細胞の山中教授ですらマラソンに出て寄付を
募らなければならないほどに日本の大学の研究予算は削られており、
故・近藤順三さんの意志を継いでエサ代や水光熱費の固定費が毎月かかる
私設水族館を運営しているNPO法人もなんとかやりくりして苦闘しています。

 地元企業や団体や高校同窓会などにも支援のお願いにまわる中で、
ニホンウナギが絶滅に瀕している問題、つまりは森里川海のつながりの断絶は
柳川という一地方の問題ではなく日本の社会の抱えている問題と根っこで
つながっているものであり予算がないのを嘆くのではなく全国に広く呼びかけ
活動に様々な形で参加していただき地域や日本を元気にしていくための
輪を広げていくキッカケにしたら良いと思うようになりました。

 今回はクラウドファンディング「Readyfor」において購入型で資金募集を
させていただいています。1口1,000円からとなっておりますので募集内容を
読まれて共感いただけたらご支援をお願いいたします。

 https://readyfor.jp/projects/mekajya

 今後プロジェクトとしては2年間の活動を予定しておりますが、
第一弾として10月28日(日)午後13時から
からたち文人の足湯北側のお堀(福岡県柳川市弥四郎町9)で
調査のための放流を開始します。見学や行政への提案を市民参加で
錬るためのウナギ円卓会議にも是非おいで下さい。

 この記事は転送・転載自由ですので、お知り合いなどにも
お知らせいただければ幸いです。
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ウナちゃんモテモテ(*^^*)

20180904222834e58.jpeg


うちのウナちゃんはモテモテ(*^^*)
今回は将来が楽しみなお嬢ちゃま達にご飯を戴きました(^-^)
毎日美人さんから貰えて良かったね(^.^)

やながわ有明海水族館へようこそ‼️

入り口正面の大ウナギのウナちゃん、浴衣美人のお姉さんにご飯を貰ってます(^-^)
さぞや美味しかったことでしょう(^-^)
お箸から直接食べる甘えん坊さんですからねぇ(*^^*)
2018090215304916e.jpeg

絵を書いてくれました。

やながわ有明海水族館によく遊びに来てくれる一樹君(お兄ちゃん)と春菜ちゃん(妹)がウナギの絵を書いてくれました(^-^)
とっても良く書けてますよねぇ(*^^*)

20180831220647ffe.jpg

第1回「柳川掘割ウナギ円卓会議」の開催


 柳川の掘割にニホンウナギを復活させる夢を共有し協同いただける皆様へ
       
 今年も梅雨明けを控え、暑い夏を乗り切る日本の食文化、土用の丑の日が近づいてきました。日本中どこにでもいたニホンウナギが、今では世界からも絶滅危惧種に指定され、土曜の丑の日にこれまでどおりウナギをいただいてよいのかを戸惑う事態に至りました。ウナギを増やす活動に参加すれば、一年一度なら食べても許されるではと思っています。

 2010年から有明海の再生を目標に干潟の再生を願う市民・漁業者・研究者が連携し、2013年にはNPO法人「SPERA森里海・時代を拓く」が生まれ、森と里と海を紡ぎ直すことを指針に、有明海の環境と生き物の再生に取り組んできました。最近では、有明海に豊富に生息した、陸(森)と海をつなぐニホンウナギに注目し、かつてのように柳川の掘割にニホンウナギを戻す“夢”を膨らませています。それは、今を生きる私達が、身の回りの環境を整え、子供達が水辺で生き物たちと元気に遊ぶ世界を呼び戻す夢の実現でもあります。

 2014年から、柳川市市民協働のまちづくり事業において、掘割にウナギの寝床となる石倉カゴを設置し、九州大学望岡典隆先生の指導の下に伝習館高校生物部によるシラスウナギの採捕・クロコまでの飼育・標識放流、石倉カゴとりあげ生物調査などを重ね、本格的に内外の市民協同のもとに、掘割にウナギを復活させる道を描き始めています。最近ではウナギに発信機をつけて掘割内での移動や生態を市民参加型で調査研究する道、それを支援するファンドの立ち上げも準備しています。この間の取り組みは、国土交通省が主管する第20回水大賞において、柳川市内の伝習館高校生物部の「柳川の掘割をニホンウナギのサンクチュアリにする」活動が文部科学大臣賞を受賞するなど、大きな注目を浴びるに至っています。

 本年3月15日に柳川市立図書館において「柳川ウナギ円卓会議」準備会を開催し、夏には「柳川掘割ウナギ円卓会議」を開催する旨、参加者の了解を得ました。そのことを受け、第1回円卓会議を下記のとおり開催することにいたしました。趣旨にご賛同の方はどなたでも参加いただき、掘割にニホンウナギを復活させるいろいろなご意見をお寄せいただければと願っています。夢を共有し膨らませる皆様のご参加をお待ちしています。

      「柳川掘割ウナギ円卓会議」呼びかけ人代表 田中 克 

 日時 平成30年8月18日(土)17時~19時30分
 場所 柳川市立図書館(アメンボセンター)視聴覚ホール
 内容 経過報告、伝習館高校受賞講演発表、
    関係情報交換、掘割にウナギを復活させる道に関する意見交換、
    今後の円卓会議の体制や進め方に関する意見交換


★円卓会議に先立つプレイベント★
 日時:8月18日(土)13時~16時30分 場所:アメンボセンター前の掘割
 今年度第1回石倉カゴとりあげ調査
 伝習館高校生物部で育成し、標識をつけたウナギ稚魚(クロコ)を子供達が放流
 参加者による自由な交流と意見交換
Welcme森里海World
☆.。.:*森里海連環☆.。.:*
☆森里海連環~つながりの価値観を取り戻す 田中克先生  ☆ハンズオン 畠山重篤氏   
npo法人SPER森里海・時代を拓くとは?
自然と自然、自然と人、人と人とのつながりを再生する新たな価値観を生み出す『森里海連環学』を多くの人々に広め、より持続的循環社会を築く基盤を生み出すことを目的としています。 *SPERA(希望 信頼)
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