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第3回有明海再生シンポジュウム福岡『干潟を再生する」福岡市民と”ムツゴロウ”はお隣さん

第3回有明海再生シンポジュウムが5月10日(木)に福岡市民会館小ホールで開催されます。 
 今回のシンポジュウムは2012韓国ヨス(麗水)国際博覧会開催の前夜祭的(4月12日~3ヶ月間)位置づけでもあります。
 日本館のテーマは森と里と海です。多くの皆さんの参加をお待ちしています。
福岡p fukuoka1.jpg    

3回有明海再生シンポジュウムの概要        2012/04/25

    ~干潟を再生する-福岡市民と“ムツゴロウ”はお隣さん~

日時 2012510日(木)13時~17時  場所 福岡市民会館

【プログラム】

  1. 基調講演 畠山重篤 「津波の海に生きて-蘇るカキ」

  2. 基調報告 ① 蘇る気仙沼舞根湾 横山勝英・益田玲爾

         ② 運命を共にする福岡市民とムツゴロウ 田中 克

  1. 汽水・干潟・湿地を巡る討論-有明海再生への展望

横山勝英・益田玲爾・吉永郁生・平方宣清・畠山 信・田中 克

パネル展示:有明海の漁とくらし(中尾勘悟)

      有明海干潟再生実験(メカジャ倶楽部・有明海再生研究会)

      気仙沼舞根湾の過去・現在・未来(NPO法人森は海の恋人)

【企画の趣旨】

 日本の美しい沿岸環境と豊かな沿岸漁業を再生させる試金石は、類い稀な漁業生産と生物多様性に恵まれ“宝の海”と呼ばれていた有明海にあると言えます。森と里と海のつながりの視点から有明海再生への道を切り開くべく、2010年より筑後川流域において連続講演会・シンポジュウムを開催してきました。

 折しも2011311日に東北太平洋沿岸域を巨大な地震と津波が直撃し、沿岸漁業と沿岸環境は未曾有の壊滅的打撃を受けました。三陸沿岸のリアスの海の再生には、森と海のつながりこそ不可欠との考えと全国的な支援のもとに、復興へのいろいろな取り組みが行われています。“森は海の恋人運動”の故郷である東北のリアスの海と九州の有明海は共に“汽水の海”であり、両者が連携することにより我が国沿岸漁業と沿岸環境の再生への道が大きく開けるものと期待されます。

 20125月~8月には、韓国南岸の麗水(ヨス)市において「麗水(ヨス)国際博覧会」が開催されます。この博覧会のメインテーマは「生きている海と沿岸:資源の多様性と持続可能な活動」であり、日本館のメッセージには、“森・里・海、つながり紡ぐ命と私たちの未来”であり、森は海の恋人や森里海連環の精神そのものと言えます。てい。616日、17日には麗水市において「日韓森里海連環シンポジュウム」が開催され、森と海のつながりの今日的意義やその再生を、国際的に広げる絶好の機会となります。

森と海をつなぐ水は、人々の暮らしや産業と共に、海の生きものたちの命にとっても死活問題です。九州最大の都市、福岡市は水道水を筑後川水系に大きく依存しており、この点では“博多の人々と有明海のムツゴロウ”は共に、筑後川と豊かな水を生み出す九重山系の森の恵みのもとに生きている“運命共同体”の一員と言えます。

以上のような背景と考えのもとに、有明海の生きものたちの命運を握る福岡市において、第3回有明海再生シンポジュウムを開催し、私たちの暮らしと海の命の関わりを考え直す機会にしたいと考えます。

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